【完全版】プロフィールムービーのコメントの考え方とコツ(例文あり)

こんにちは、プロフィールムービー制作のプリンセスネットです。

結婚式の演出ではもはや定番のプロフィールムービーですが、それぞれの歩んできた軌跡をたどることで、育ててくれた両親はもちろん支えてくれた多くの人への感謝の想いを伝える良い機会にもなります。しかし、ムービー作りの中でも気になるのが映像に添えるコメントの中身。文章として美しいことはもちろん、誰にとっても見やすく楽しめるものとなると、意外に難しいもの。そこで今回は、意外につまずきがちなムービーコメントの作り方についてご紹介します。

これはNG!ムービーで避けたい表現(基礎編)

結婚式はフォーマルなお祝いの場であるため、身に付けるものひとつとってもちゃんとした決まりがあり、ある程度のルールに則って執り行われるものです。そういった意味でも披露宴で流される結婚式のプロフィールムービーも、注意すべき点がいくつかあります。

句読点を使用しない

句読点(、。)には「切れる」や「終わり」などのイメージがあるため、お祝いの場(特に結婚式ムービー)での使用は控える傾向にあります。全く句読点がない状態でそのまま表記すると単純に読みにくい文章になってしまうので、「点の代わりにスペースを入れ込んだり、適度な箇所で改行を入れる」など、ゲストに読みやすい文章となるように工夫をしてみましょう。

■まとめ
句読点は使用せず、スペースを入れたり、改行を加えることで対応する

忌み言葉には気をつけよう

結婚式や葬儀の場において、使用を控えた方が良いとされる言葉の総称を「忌み言葉」と呼びます。主に縁起の悪さを連想させる言葉がそれに当たります

私も含め、最近ではそこまで気にしないという方が多いとは思うのですが、ご年配方などまだまだこういう観念を持たれている方も多くいらっしゃるのも事実です。
(結婚式のプロだからということもあるかと思いますが、プランナーさんも忌み言葉を気にされる方もかなり多いです。)

ただ、忌み言葉って下記にも参考画像を載せましたが、本当に数が多いんですよね。
正直、すべてを把握してチェックして言い換えるなんて無理な話。
(こればっかり気にしてたらコメントが考えられない…)

ただ結婚式って、二人が主役の場でもあると同時に、さまざまな年代の方が集まる公的な場所という意味合いも強いのも事実です。

またプロフィールムービーは、過去を振り返るムービーでもありますが、その反面これから二人で頑張っていきますといったような前向きな意味も込めたムービーでもあります。

よって、忌み言葉については、一度すべてのコメントを考えた後にチェックするのがおすすめです。考えた物をチェックしていくなかで、引っ掛かりそうなワードを見つけた際には、だいたい用語を検索して、言い換えたほうが良さそうだったら言い換える。こんな流れがおすすめです。

■まとめ
できれば忌み言葉は避ける。ただコメントを一度考えた上でチェックをし、気になるようなワードや後ろ向きなワードが合った場合は、言い換えを行うのがベスト。

出典元:https://zexy.net/article/app002004019/?relatedArticleNumber=6

その他ふさわしくない言葉

上記の縁起の悪い表現以外にも、一般的にいっても形式的な場にそぐわない言葉はたくさんあります。口語として「やばい」、「うざい」などあまり美しくない言葉を普段使用しているケースはありますが、コメントでの使用は控えましょう。その他「頼りない」、「頑固」などの表現も悪いイメージを植え付けてしまうため使わないように気を付けてください。

■まとめ
印象が悪い言葉はNG。良い印象となるような前向きな言葉を選択するようにしよう。

ゲストが楽しめるコメントとは?(応用編)

披露宴は小さなお子さんからお年寄りまで年齢層もかなり幅広いため、ゲストの皆さんに見やすく楽しんでいただけるムービー作りが必要になってきます。自分たちの好みももちろん大切ですが、色々と視点を変えて見てみるのもとても大切です。

1.コメントはコンパクトにまとめる

コメント文で重要なのはいかに端的にわかりやすいコメントにするかということです。

表示時間や写真とのバランスを考えると、20~25文字くらいがベストです。

通常、写真1枚を表示させる時間は8秒~10秒程度。

そこに50文字や60文字など長文を載せてしまうと、ゲストは時間内に読むことも出来なければ、読むことに必死になりすぎて今度は写真を見る時間がありません。

またコメントが長すぎると、写真とかぶってしまいせっかく選んだ写真が一体何の写真なのかがわからないような残念な話になってしまい、これも何のために時間をかけて写真とコメントを考えたのやら…というような結果になってしまいます。

写真を選んでいれば、その当時のたくさんの想い出が蘇ってきます。また伝えたいこともたくさんあるでしょう。

ただ、だからこそ残念なムービーにならないように、一番伝えたいことをきちんと伝えられるようにコメントを考えていく必要があるのではないでしょうか。

コメントが多すぎて読みきれない例

2.エピソードを加えて思い出を共有しよう

写真をわかりやすく伝えたいからと言って、端的にその状況説明だけを繰り返してしまう方がいらっしゃいます。例えば以下のようなのが典型的な例です。

・誕生日ケーキの写真では「3歳の誕生日」
・成人式の写真では「20才の成人式」

確かに端的でわかりやすいです。
ただ、見ている側からしたらどうでしょう。正直言って何の面白みもありません。
だって見たそのままだからです。

ではゲストを楽しませるプロフィールムービーを作るにはどうしたらいいのでしょうか?

(例題)運動会の時のコメントを例に考えてみましょう。

■良くない例
小学校の運動会
■良い例
リレーでごぼう抜きの大活躍!その日からあだ名はヒーローになりました(笑)

どうでしょうか?

下のほうが色々な事が伝わってきませんか?
運動会も楽しめたし、クラスのみんなとも仲が良かった。いい思い出が作れたことやまた足も速かったことまでも伝わってきます。

せっかく大切な方々を招待してお披露目するムービーなのですから、写真だけでは伝わらない思い出やエピソードを混ぜながら紹介できるとより自分らしいプロフィールムービーに仕上げることができると思いますよ。

■まとめ
ポイントは、どんな人柄なのかが伝わるような内容に工夫すること
写真に写ったゲストとのエピソードや、実はこんなことがあってどうだったなど、写真だけでは伝わらない自分の想いをコメントに加えることで、2倍も3倍も面白いムービーになるんです。

3.フォントは読みやすさ重視で決める

まずは「フォント・書体」について。細めでおしゃれな書体を使いたいという方もいらっしゃるかもしれませんが、テレビで見る分にはこれでも十分でしょう。

ただ、会場で流すといった事を考慮すると話は別です。大きなモニターに映した場合、画面も予想以上に見えづらく、100名以上が入る会場で遠くの席の人からでもしっかりと見れるようにと言う事を考えると、あまり細かな字やフォントは避けたほうがいいと思います。
前の人だけが笑っていて、後ろの方にいる両親などが全く見えなかったという結果になっては悲しいので…^^;

なので、見やすさを考えれば太めで馴染みのある一般的な書体のフォントがおすすめです

逆にデザイン的におかしくなるということであれば、そのフォントが見やすくなるように影をつけたり、背景をつけたりなど工夫をすることで、細めのおしゃれなフォントでも読みやすいテキストにすることができますよ。

■まとめ
おしゃれを追求するあまり見えないだったり読みにくいのは本末転倒。
コメントは、端的にわかりやすくまとめ、読みやすさとデザイン性のバランスの両立を目指そう。

背景に色を添えることでコメントが見やすい

縁に色を添える加工でより文字がくっきり見える

コメント例文をご紹介

始まりの挨拶

プロフィールムービーの冒頭挨拶では、ゲストにお越し頂いたお礼と今から流すムービーをどのような気持ちで作ったのか、どういう気持ちで見てほしいのかなどをメッセージとして添えると良いでしょう。

「プロフィールムービー/エルミア」より

■例文
・本日は私達のためにお集まり頂きまことにありがとうございます
これまでの私達の物語を紹介させていただきます・本日はお越し頂き誠にありがとうございます
ここで懐かしい写真と共に二人の紹介をさせていただきます・皆様パーティーはお楽しみ頂けておりますか?
ここから私達のこれまでのストーリーを紹介します・本日はお集まり頂き誠にありがとうございます
ここからは私達のプロフィールムービーを上映したいと思います

誕生〜乳児期のコメント例文

誕生から乳児期にかけては、親族にとっては昔を懐かしむ感動のシーンと共に、披露宴の友人ゲストなどの方にとっては初めて見るあなたの一面を紹介する機会にもなります。誕生した際の秘話、昔大好きだったもの、懐かしい思い出など改めて皆さんに伝えたい内容をメッセージに添えてオリジナル感を出しましょう。

新郎の誕生〜乳児期

■例文
・1990年11月1日 佐藤家の次男として誕生
・オックスフォードにてお母さんが大好きな泣き虫っ子でした
・いつも優しかったお父さん
・どんなときも子供優先でいてくれたお母さん
・そんな2人が僕は大好きでした
・この頃は可愛いと近所で有名でした
・人生で一番持てたピークでした
・やっと歩けるようになって満面の笑み
・いつもお兄ちゃんのまねばかりしてました
・とにかくやんちゃでわんぱくでした

新婦の誕生〜乳児期

■例文
・1995年10月5日 高畑家の長女として誕生
・音楽教師の両親の元に生まれました
・小さい頃は とにかく甘えん坊でした
・おてんばではずかしがり屋さんでした
・ミルクが大好き たくさん食べて大きくなりました
・パパの肩車が大のお気に入り
・4姉妹の末っ子として育った私
・おじいちゃんとおばあちゃんが大好きでした
・祖父母に可愛がられました
・家族でディズニーに この頃が1番かわいい(笑)
・大好きなパパと3歳の七五三

幼少期のコメント例文

幼少期では2人が育った環境や来賓へのメッセージ、感謝などを添えると見ているゲストも楽しんでもらえます。

新郎の幼少期

■例文
・電車が大好きな子供でした
・走るのが大好きで運動会でも大活躍
・裏山で仲良しのさんちゃんと作った秘密基地
・お父さんお店の手伝いが大好きだった
・たくさんの友達ができた幼稚園時代
・お祭りが大好きなまつりっ子でした
・弟の流星ができてお兄ちゃんに
・弟ができてますますにぎやかになった
・毎年行く旅行が楽しみだった
・この頃通い始めた水泳がまさか今の職業になるとは

新婦の幼少期

■例文
・いつもニッコリ チャレンジ精神旺盛な女の子でした
・1人でパジャマを着れて ハイポーズ!?
・天真爛漫で男勝りな女の子でした
・おてんば娘☆ 外で遊ぶのが大好きでした!
・妹ができて家族が賑やかになりました
・お母さんが切ってくれたおかっぱヘア
・ハミガキ大好き ピッカピカ☆
・姉と連弾したピアノ発表会
・歌って踊る活発な女の子でした
・いつもにぎやかで楽しい家族に囲まれて育ちました

小学生時代のコメント例文

だんだんと活発になってくると同時にいろいろなことに興味を持ち始めるこの時期。色々な体験をしていく中で今の2人に通ずるきっかけになった事柄もあるでしょう。友達との出会いや別れ、家族やおじいちゃんおばあちゃんとの思い出など「懐かしいなぁ」思えるものをしっかり紹介していきましょう。

新郎の小学生時代

■例文
・緊張の入学式 お腹を壊したのもいい思い出(笑)
・小4から始めたサッカー 県選抜にもなりました
・一番背が高く当時のあだ名はジャンボ(笑)
・走るのが早くて毎年リレーの選手に
・運動会の母の弁当が大好きでした
・毎年恒例の家族キャンプ
・父とバイクの前でツーショット!!
・勉強にスポーツ 何にでも一生懸命になれた
・バスケットボール 夢中で練習しました
・一番痩せていた小学生時代w

新婦の小学生時代

■例文
・小学校に入学 友達もたくさん増えました
・ランドセルが大きくて重かった
・背の順ではいつも一番前が定位置でした
・お母さんの手作りのスカートが大のお気に入り!
・6歳から始めたバレーは15年間続けました
・初めてのハワイ みんな大きくて怖かった(笑)
・マンガ大好きっ子で将来の目標は漫画家
・習い事もたくさんさせてもらいました
・書道家のきっかけとなった6歳の夏

中学生、高校生時代のコメント例文

中学生、高校生時代は思春期の真っ只中。親御さんの目の届かないところでの思い出などもたくさんあるでしょう。友人ゲストとの思い出のエピソードなどを添えて青春の日々を振り返りましょう。

新郎の中高生時代

■例文
・野球ばかりやっていた中学高校
・勉強に部活 全てに力を注いだ青春時代
・ダンス部に所属 全国大会にも出場しました!
・勉強ばかりで嫌だったのもいい思い出
・文化祭ではチョコバナナが大人気に!
・やんちゃばかりで迷惑かけた高校時代
・高校受験 第一志望に合格!
・体育祭では応援団長で大活躍!!
・大切な仲間ができました

新婦の中高生時代

■例文
・2年1組の友達とはいまでも仲良し
・中学の音楽会ではピアノを担当
・3年間汗水流したバレー部の仲間は一生の友達です
・毎日朝早くからお弁当を作ってくれたお母さん
・部活に塾と夜遅くでも迎えに来てくれたお父さん
・両親には本当に感謝しています
・大好きなおばあちゃんと2ショット 長生きしてね
・何でも笑えた高校時代w
・バスケ漬けの毎日 おかげで体力がつきました
・いつめんでいつもバカやってたな〜
・憧れの制服を着るために勉強頑張りました!

専門学校生、大学生時代のコメント例文

専門学校や大学での生活は生涯の友人ができる時期。将来に悩みながらバイトに遊びに恋愛に、充実した日々を過ごす大切な時期でもあります。成人式など大人としての節目を迎えるのもこの頃ですね。社会人としてひとり立ちする目前のこの時期の思い出を、大切なゲストに伝えてきましょう。

新郎の専門学校生、大学生時代

■例文
・1浪して受かった念願の〇〇大学
・大学デビュー こんな髪型もうできませんw
・両親のありがたみを知った一人暮らし
・政治学専攻の清水ゼミメンバーに
・成人式 5年ぶりに撮った貴重な1枚(笑)
・オールラウンドと言うなの飲みサーに加入w
・スポーツせずにお酒ばかり飲んでいました
・夏はキャンプ 冬はスノボと楽しかった
・バイトに遊びと楽しすぎた大学生活
・かけがえのない友人ができました
・研究室での寝泊まりもいい思い出
・1年間ハワイに留学
・卒業旅行は仲良しメンバーでカリフォルニアへ

新婦の専門学校生、大学生時代

■例文
・専門学校に入ってからは勉強三昧
・勉強に実習 3年間大変だった専門時代
・仲間がいたからこそ乗り越えられました☆
・汗水流したチアダンス 今でも続けてます
・母と同じ着物を着て成人式へ
・10年ぶりの再開に大興奮!!
・暇を見つけては海外へ 旅行が趣味に
・コーヒーに詳しくなったカフェでのバイト
・今も大好きなワンオクのライブにデビュー

社会人時代のコメント例文

学生生活を卒業し社会人へと成長を。一人前に社会人となったお二人の生活をゲストの皆様に報告しましょう。ゲストとの出来事やその当時のエピソードなどを交えることでより臨場感がアップし、楽しんでもらえる映像に仕上げることができますよ。

新郎の社会人時代のコメント

■例文
・2014年 ◯◯株式会社に入社
・入社当時は右も左もわからずに本当に苦労しました
・社会人1年目 上司と先輩に支えられる毎日でした
・優しく指導してくださった〇〇先輩
・今の自分へと成長させてくれた〇〇営業部
・同期との飲み会が楽しみでした
・海外赴任でアメリカに
・シアトルのみなさん お世話になりました
・毎年恒例 男5人のBBQ大会(笑)
・会社では多くの素敵な同僚に恵まれ 成長できました
・先輩や同期に支えられながら仕事に励んでいます!
・これからもよろしくお願いします!

新婦の社会人時代のコメント

■例文
・2016年 株式会社△△の〇〇事業部に入社
・無事就職 先輩方も優しくてアットホームな職場です
・先輩や主任に支えられながら楽しく仕事に励んでいます
・少しずつ料理も作れるようになりました
・週末はカフェ巡り 趣味仲間もできました!
・友達と夏フェス!来年こそはリベンジだ!!
・先輩や主任に支えられながら楽しく仕事に励んでいます
・イギリス・オックスフォードにて メンバーとの時間は宝物
・母娘2人でバリ旅行 最高に楽しかったね!

二人パート(馴れ初め時代のコメント例文

いよいよプロフィールムービーも後半へ。お二人が出会ってから結婚式を迎える今日までのアピソードを振り返ります。「出会ったきっかけ」「第一印象」「共通の趣味」から「プロポーズ」「両家顔合わせ」「入籍」など、どのようにして今日まで愛を育んできたのかを紹介していきましょう。

■例文
・学生時代のアルバイト先が出会いのはじまり
・二人の出会いは大学2年生のゼミ
・出会いは共通の友人の紹介
・マッチングアプリを通じて出会いました
・〇〇の猛アタックにより付き合うことに
・顔と性格のギャップに惹かれて付き合うことに
・最初の印象は「〇〇」「△△」
・共通の趣味は美味しいものを食べること
・2年間の遠距離恋愛を乗り越え同棲スタート
・憧れのディズニーでプロポーズ
・思い出のレストランでプロポーズ
・結婚指輪も2人で作りました
・サプライズプロポーズにびっくり号泣
・終始和やかな両家顔合わせとなりました
・両親との顔合わせは記憶がないほど緊張しました
・お父さんと新郎が仲良く酒を酌み交わす姿に一安心☆
・令和2年7月7日 入籍して夫婦になりました
・いい夫婦の2020年11月22日に入籍

プロフィールムービーの締めコメント例文

プロフィールムービーのラストは、ゲストへの感謝の言葉や新生活への意気込みなど伝えて締めくくりましょう。ある意味このパートが一番記憶に残りやすいです。一人ひとりゲストの顔を思い浮かべながら自分たちの言葉で感謝を伝えていきましょう。

■例文
・たくさんの方々に支えられて今日を迎えることができました
まだまだ未熟な2人ですが今後とも宜しくお願いいたします・皆様からたくさんの愛を受けて私達は今日まで歩んでくることができました。
まだまだ未熟な2人ですがこれからもどうぞよろしくお願いいたします・皆様に見守られながら今日という日を迎えることができとても幸せです
未熟な二人ですがこれからもどうぞよろしくお願いいたします・皆様との出会いのおかげでここまで成長することができました
未熟な私達ですがこれからも温かく見守ってください・今後とも2人を温かく見守っていただけると幸いです
本日はご多用の中お集まり頂き誠にありがとうございました
引き続きごゆっくりお楽しみください
・今日という日を迎えることが出来たのは皆様のおかげです
本当にありがとうございました・ご覧いただきありがとうございました
二人力を合わせてこれからも歩んでいきます

まとめ

自分だけのエピソードで二人だけのオリジナルムービーに仕上げよう

なかなかコメントが浮かばない人は、まずは例文をたくさん探してみるのもいいでしょう。

でもそれだけで終わっちゃもったいない。

写真だけでは伝わらない当時のエピソードや感想などを加えられれば、自分だけの特別なプロフィールムービーに仕上げることができます。

またこういうムービーの方が、自分をさらけ出してくれている感も出るので、ゲストと更に仲良くなるきっかけづくりにもなる効果も強いと思います。

せっかく時間とお金をかけて作るプロフィールムービーなんですから、気持ちよく楽しく見て欲しいですもんね。

ちなみに結婚式ムービー制作のプリンセスネットでは、プロフィールムービーに関する20種類以上のサンプルムービーをご用意。

コメントの参考にして頂いても結構ですし、弊社でプロフィールムービー制作をご依頼いただければ、専用のコメント例文集を差し上げております。

例文集などを見ながらコメントもスムーズに仕上げたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひプリンセスネットにてプロフィールムービーの制作依頼をしていただければと思います。

プロフィール一覧

by プリンセスネット編集部
完結にわかりやすくエピソードを加えて、自分だけの色を出そう。
面白くなくたって大丈夫。自己紹介ということを念頭に、自分がこんな人間ですということがゲストに伝わればそれでOKですよ。
Author Profile
飯田耕一郎 取締役

10年前より所属。映像制作に係わる企画・運営など幅広く携わっている。映像制作を通して一人でもたくさんの方々と感動を共有できるメディア作りを目指して奮闘中。これまで執筆したコラムは100件以上。より多くの方々に役に立ったと実感してもらえるような有益な情報を配信している。