ムービーを上映するタイミング

オープニングムービー

新郎新婦の登場前

お二人の登場前上映。
ちょっとした自己紹介を兼ねたショートムービーで会場を盛り上げる。
迫力のある映像で、会場もお二人の登場への期待が膨らみます!
司会者から映像の説明なしに流すと、何が始まったのだろうと会場も驚きに包まれます。

お色直しの登場前

お色直しの際の再入場の前に上映。
会食中の会場は、ざわついているものですが、入場の際にムービーを流すことで、メリハリがつき、お二人への注目度が高まるはず!!

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プロフィールムービー

中座やお色直しの最中

中座やお色直しの最中に放映。お二人の幼少時代から小・中・高、大学から社会人そして二人の出会いまで。
ご親戚や両親と一緒に懐かしい写真を振り返るだけでなく、
2人の出会いを知らない方にも「ああ、こんな感じで出会ってたのか」と知っていただけます。

苦労の末に結ばれた2人は、エピソードも少し添えて。
辛かった時にそばで支えてくれた、遠距離恋愛をのり越えて結ばれた、…などお2人が結ばれるまでに乗り越えた試練や苦労も一緒に伝えれば、
今日と言う日の幸せがさらに高まります。

ゲストとともに振り返る

お二人も会場の皆さんと一緒に観覧。
お二人自身も、会場の皆さんと一緒に楽しみたい、会場の反応が見たい!という方にオススメ。せっかく、制作したムービーですから、皆さんと一緒に楽しむのも良いですね。

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エンドロール

退場した後

披露宴の最後に、お二人が退場してから上映。
映画のラストシーンのように、ゲストやお二人の写真とお名前を。
結婚式というひとつの物語を、映画のように感謝のエンドロールを流して、感謝の気持ちを伝えましょう!

やはり自分の名前が出ると嬉しいもです。
「あ、あのときの写真を使ったんだ!」なんて、友人や親戚も喜ぶはずです。
当日は、列席者全員に感謝の気持ちを口頭で伝えるのは難しいものです。
コメントも添えて、流せば会場はきっと涙です。

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手紙ムービー

両親への手紙(花嫁の手紙)の最中

手紙(両親への手紙など)を読む際に上映。
小さい頃からの新郎・新婦の写真を流すことで、懐かしさが生まれ、感動が一層高まります。昔の写真を見ながら、「あの時、○○だったね」というメッセージを聞けばご両親も新婦も、懐かしいあの頃を思い出し、感謝の気持ちがより伝わります。

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サプライズムービー

ご友人から祝福ムービーとして

余興の際に、ご友人から祝福ムービーとして上映。
懐かしい思い出の写真を集めて、メッセージと一緒に上映してはいかかですか。

懐かしいあの頃の写真や、みんなで旅行に行った写真など、お祝いのメッセージを込めて、お二人を祝福しましょう!お二人のお気に入りの音楽を音楽にすれば、きっと涙しながら喜んでくれるはず。

友人達からのスピーチの際

友人達からのスピーチの際に上映。
「あの時、○○だったね」というメッセージを聞きながら、懐かしい友人達との写真を見れば、感動も一層高まり、祝福の気持ちもより伝わります。
スピーチの後に、DVDをプレゼントしても喜ばれるでしょう。

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