プロフィールムービー「出会い・なれ初め」パートの作り方|構成&コメント文例集 

結婚式のプロフィールムービーで、ゲストが楽しみにしているのが、新郎新婦の「出会い・なれ初め」を紹介するパートです。二人の物語が明らかになるこの瞬間は、会場の視線を集め、新郎新婦それぞれについて深く知ってもらえる大きなチャンスです。

だからこそ、「どうすれば、私たちのなれ初めがゲストに魅力的に伝わるかな?」「感動的な雰囲気も欲しいけど、クスッと笑える要素も入れたい!」など、こだわりたいポイントがたくさん出てきて悩んでしまうでしょう。

本記事では、定番からユニークなものまで、さまざまな構成のアイデアをはじめ、写真に添えるコメントの文例集、そしてムービーの質を左右する写真やBGM選びのコツまで解説します。出会いのパート構成で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

「出会い・なれ初め」パートの構成アイデア3選

どんなにすてきな写真やコメントを用意しても、ムービーの土台となる「構成」がしっかりしていないと、その魅力は半減してしまいます。伝えたいことがゲストにきちんと伝わらず「結局どんなストーリーだったの?」と思わせてしまうかもしれません。

まずはムービー全体の骨組みとなる構成のアイデアを3つのパターンで紹介します。それぞれの特徴を参考にして、自分たちのストーリーに合ったスタイルを見つけてみてください。

定番で分かりやすい「時系列」構成

王道で分かりやすいのが、二人の出来事を時間の流れに沿って紹介する「時系列」構成です。「出会いのきっかけ」から始まり、「初めてのデート」、たくさんの「交際中の思い出」、そして「プロポーズ」へと続く流れは、ゲストにとって非常に理解しやすく、感情移入しやすいのが大きなメリットです。

二人の歴史を一緒に追体験することで、ゲストはまるで連続ドラマを見ているかのような感覚でムービーに引き込まれていきます。特に、二人のストーリーを丁寧に伝え、感動的な雰囲気のムービーにしたいカップルにおすすめです。写真も時系列に合わせて選ぶことで、当時の初々しい気持ちや楽しかった思い出がよりリアルに伝わるでしょう。

<h3>ゲストも楽しめる「インタビュー」構成</h3>

ムービーに変化をつけ、ゲストをあっと言わせたいなら「インタビュー」形式を取り入れるのがおすすめです。例えば、新郎新婦それぞれに「お互いの第一印象は?」「いつから好きになった?」「相手の好きなところは?」といった質問に答えてもらい、その映像を写真の合間に挟む手法です。少し照れながら話す二人の姿に、会場は和やかな雰囲気に包まれるでしょう。

また友人や家族に「二人の思い出は?」「付き合い始めたときの心境は?」とインタビューするのも面白い試みです。第三者の視点から語られるエピソードは、二人も知らなかった一面が聞けるかもしれません。会話形式でテンポが良く、会場全体で楽しめるムービーになります。

こだわり派におすすめ「テーマ別」構成

「他の人とは違う、オリジナリティあふれるムービーにしたい!」というこだわり派のカップルには、「テーマ別」構成がぴったりです。時系列にはこだわらず、「二人の旅行の思い出」「共通の趣味」「食」など、何か一つのテーマに絞ってエピソードを深掘りします。

例えば「食」がテーマなら、初デートで食べたパスタから、記念日に訪れたレストラン、一緒に作った手料理、旅行先での食べ歩きまで、食事にまつわる写真ばかりを集めて構成します。二人の人柄や関係性がユニークな切り口で伝わり、ゲストの記憶に残るおしゃれなムービーになるでしょう。共通の趣味や、二人にとって大切なキーワードがあるカップルに特におすすめの構成です。

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そのまま使える!「出会い・なれ初め」パートのコメント文例集

構成が決まったら、写真に添えるコメントを考えていきましょう。写真だけでは伝わらない、その瞬間の気持ちやクスッと笑える裏話などを言葉で添えることで、ムービーはより一層深みを増します。

ここでは、なれ初めストーリーの各シーンで使えるコメント文例を「感動系」「面白い系」など、さまざまなテイストで紹介します。そのまま使っても、二人らしくアレンジしてもOKです。

【第一印象・出会いのきっかけ】で使えるコメント

二人が初めて出会った、物語の始まりのシーンです。お互いをどう思ったか、どんなきっかけだったのかをストレートに表現しましょう。

【感動・ロマンチック系】

  • 初めて会った瞬間、時間が止まったように感じました
  • 〇〇(場所)で出会ったのが全ての始まりでした
  • まさかこの人が運命の人だったなんて
  • キラキラした笑顔がとても印象的でした(新郎→新婦へ)
  • 優しい声に「すてきな人だな」と思ったのを覚えています(新婦→新郎へ)

【面白い・ユニーク系】

  • (新郎→新婦へ)第一印象は「ちょっと怖そうな人」でした(笑)
  • (新婦→新郎へ)最初は全然タイプじゃなかったのに…不思議だね!
  • お互い人見知りを発揮して最初は全然話せませんでした
  • まさかこの人と結婚することになるなんて 当時は誰も予想していなかった
  • 共通の趣味「〇〇」が、私たちを繋いでくれました

【初デート・交際中の思い出】で使えるコメント

付き合い始めてからの思い出は、二人の距離が縮まっていく大切な過程です。楽しかったこと、印象的だったことを具体的に表現すると、ゲストにも気持ちが伝わります。

【初デート】

  • 初めてのデートは緊張しすぎて何を食べたか覚えていません!
  • どこに行っても何をしていても ただただ楽しかった初デート
  • 会話が途切れないように事前に話すことを考えていたのはここだけの話
  • この水族館が二人の思い出の場所になりました

【交際中の思い出】

  • 二人で行った沖縄の海はきれいだったね また絶対に行こうね
  • 誕生日にはサプライズで「〇〇」をプレゼントしてくれました
  • 何気ない毎日が〇〇といるだけで宝物になりました
  • いつも笑わせてくれてありがとう!

【喧嘩エピソード】

  • しょうもないことで大喧嘩したこともありました
  • 大喧嘩もしたけど そのおかげで絆が深まった気がします
  • 今となっては全部が良い思い出です!

【プロポーズシーン】で使えるコメント

なれ初めパートのクライマックスであるプロポーズ。そのときの言葉や気持ち、情景をストレートに綴ることで、会場が感動に包まれます。

【プロポーズの言葉】

  • 「僕のお嫁さんになってください」
  • 「これからもずっと一番近くで笑っていてほしいです」
  • 「〇〇(新婦の名前)のいない人生は考えられません 結婚してください」

【そのときの気持ち】

  • (新婦より)嬉しくて涙が止まりませんでした
  • (新婦より)突然のことで頭が真っ白に でも迷わず「はい」と答えました
  • (新郎より)断られたらどうしようかと人生で一番緊張した瞬間です
  • (新郎より)OKの返事をもらえたとき 本当にうれしかったです

【シチュエーション】

  • 思い出の場所で一生忘れられない言葉をもらいました
  • 夜景のきれいなレストランでの最高のサプライズでした
  • なんでもない日常の中での、二人らしいプロポーズでした

【感謝・未来への抱負】で使えるコメント

なれ初めパートの締めくくりとして、お互いやゲストへの感謝の気持ち、そしてこれからの未来に向けた抱負を述べましょう。

【お互いへの感謝】

  • 〇〇へ いつも一番の味方でいてくれてありがとう
  • どんなときも優しく支えてくれて感謝しています これからもよろしくね
  • あなたの笑顔が私の元気の源です
  • これからも一緒にたくさんの思い出を作っていこうね

【ゲストへの感謝】

  • 大切なみなさまに見守られて今日という日を迎えられました
  • 私たちの出会いをつないでくれた〇〇(友人など)本当にありがとう!
  • 未熟な二人ですが これからも温かく見守っていただけると嬉しいです

【未来への抱負】

  • これからは二人で力を合わせ笑顔の絶えない家庭を築いていきます
  • 感謝の気持ちを忘れずに 思いやりのある夫婦になります
  • おじいちゃんおばあちゃんになっても 手をつないで歩いていこうね

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出会いのエピソードを伝えにくい場合は?

「出会いがマッチングアプリだった」「合コンで知り合った」など、結婚式の場でストレートに表現するのが少し気まずいと感じるカップルもいるかもしれません。そのような場合は、嘘をつくのではなく、ゲストが温かい気持ちになれるような言葉に変換して伝えるのがおすすめです。

例えば、合コンやお見合いパーティーでの出会いは「信頼できる知人の紹介で」「友人が開いてくれた食事会で出会いました」といった表現にできます。またマッチングアプリやネットのオフ会での出会いは「共通の趣味を通じて知り合いました」「オンラインの〇〇(趣味)のコミュニティがきっかけです」のように言い換えると、二人のつながりが自然に伝わるでしょう。大切なのは、二人が出会ったという事実を、ポジティブですてきなエピソードとして紹介する工夫です。

最後に、出会い・なれ初めパートのクオリティをさらに引き上げるためのコツを、「写真」と「BGM」の観点から解説します。構成やコメントに加えて、この2つの要素にこだわることで、ムービーはより感動的に、より印象深いものになります。

ストーリーが伝わる写真を選ぶ

写真選びは、ムービーの出来を左右する重要なポイントです。二人の関係性の変化が伝わるように、付き合い始めた頃の初々しい写真と、最近撮影した仲睦まじい写真の両方を入れると、ストーリー性が生まれます。

また二人きりの写真だけでなく、結婚式に出席しているゲストと一緒に写っている写真を選ぶのもおすすめです。「あ、この時の写真だ!」とゲスト自身もムービーに参加しているような気持ちになり、会場の一体感が高まります。

さらに、可能であれば数秒程度の短い動画を挟むと、一気にプロが作ったような仕上がりになります。スマートフォンで撮影した日常の何気ない動画でも、その場の空気感がリアルに伝わり、ムービーに動きと彩りを加えてくれるでしょう。

二人の世界観が伝わるBGMを選ぶ

BGMは、ムービーの雰囲気を決定付ける、いわば「感情のコントローラー」です。選曲にこだわることで、ゲストの感動や笑いをより一層引き出すことができます。

おすすめは、二人にとっての「思い出の曲」を使うことです。二人らしさが伝わり、ムービーへの思い入れも深まるでしょう。

一般的に、邦楽は歌詞がストレートに心に響き、感動的なシーンを盛り上げます。一方、洋楽は流れるだけでおしゃれで洗練された雰囲気を演出でき、どんな写真にも合わせやすいのが魅力です。面白いムービーにしたい場合は、あえてアップテンポなアニソンや、誰もが知っているポップスを選ぶと、会場が盛り上がります。

まとめ

プロフィールムービーの「出会い・なれ初め」パートは、二人の歴史をゲストと共有し、これまで支えてくれたことへの感謝を伝える大切な時間です。構成のアイデアからコメント、写真、BGM選びまで、この記事で紹介した内容を参考に、二人らしい物語を紡いでください。

自作に挑戦してみたけれど、「やっぱり難しい」「クオリティにこだわりたい」と感じたら、プロに依頼するのも一つのすてきな選択です。プロフィールムービー作成サービスの「プリンセスネット」では、豊富なデザインテンプレートが用意されており、好きなテイストを選ぶだけでハイクオリティーなムービーが完成します。テンプレートに沿って写真を用意すれば良いため、枚数に悩むこともありません。資料が到着してから最短3日で発送されるスピーディーさも、忙しい新郎新婦にとって心強い味方でしょう。プロに制作を任せたいという方は、ぜひお問い合わせください。

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