プロフィールムービーで結婚式に笑顔と感動を届ける

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ブルーレイ制作(オプション)

ブルーレイ制作

細部までクリアに映すならブルーレイで

前撮り写真を使用する方。海外挙式を行う方。写真が趣味で普段からキレイな写真を沢山撮っている方などは特にブルーレイ画質がおすすめ。解像度の高い写真をたくさん使用することで、結婚式ムービーとしての完成度もぐっと上がります。私達と一緒に一生の思い出を形に残しませんか?

ブルーレイ画質が綺麗と言われる理由

DVDとブルーレイの画質を比較すると、ブルーレイの方がDVDと比べ約2.5倍キレイに表示されると言われています。
それは、一般的にDVD画質が「720×480ピクセル」の画素数で構成されるのに対し、ブルーレイは「1920×1080ピクセル」の画素数で構成されるためです。昨今一般的なテレビであるフルハイビジョンテレビの場合だと解像度が「1920×1080ピクセル」なので、DVD画質だと横幅だけでも約2.6倍引き伸ばす必要があるため、画質がそれだけ低下した状態で表示されます。(720ピクセルのものを1920ピクセルまで引き伸ばして表示させないといけない)それに比べてブルーレイの場合は、「1920×1080ピクセル」のものを「1920×1080ピクセル」のサイズで表示するため、画質が低下してしまうこともなく、キレイな状態のまま表示することができるのです。

画像を引延ばす

DVD画質とブルーレイ画質を静止画で比較

同じムービーをDVD画質・ブルーレイ画質で制作した場合、どのように映り方が変わるのかを比較してみましょう。
今回は大きく「表情」「テキスト」「全体」の3つの点で見比べてみます。

DVDの場合

ブルーレイの場合
(フルハイビジョン)

DVD画質での顔の映り方 DVD画質でのテキストの映り方 ブルーレイ画質での顔の映り方 ブルーレイ画質でのテキストの映り方

表情が分かりづらい

テキストが読みづらい。テキストと画像の境目もわかりにくい

1つ1つの表情まではっきりわかる

画像とテキストの境目がはっきりしていて、文字も読みやすい

DVD画質での全体表示の映り方 ブルーレイでの全体表示の映り方

全体的にぼんやり。顔の表情も分かりづらい

画像・テキスト共にはっきりと見やすい

DVD画質とブルーレイ画質を映像で比較

DVD画質の場合

スマートフォンのサイズだと分かりづらいですが、パソコンやテレビの画面いっぱいいっぱいのサイズで見ると、全体的にぼんやりして少し表情も分かりづらい雰囲気に。お顔の表情もテキストもはっきり表示されないため、瞬間的に分かりづらく、写真の解像度が低い場合や引きの写真などになると、顔の表情がほとんどわからないなんてことも...

ブルーレイ画質の場合

細部まではっきりくっきり鮮明に映るため、お顔の表情やコメントもすぐに読み取れます。特に会場が広く遠くから見てもらう必要がある場合、おじいちゃんおばあちゃんなど目が悪かったり、ゲストにあまり動画に慣れていない人が多いケースなどの場合は特にブルーレイがおすすめです。

画面表示について

画面比率「4:3」でブルーレイ制作を行った場合

ブルーレイがもともと「16:9」の画面比率のため、余白を補う形で両サイドに黒い余白が発生します。

DVD4:3の場合   ブルーレイ4:3の場合
DVD(4:3)   ブルーレイ

画面比率「16:9」でブルーレイ制作を行った場合

特に違いはありません。

DVD16:9の場合   ブルーレイ16:9の場合
DVD(16:9)   ブルーレイ

以下の点ご注意ください

会場の都合により、ブルーレイでの上映が行えないケースがございます。
事前に会場担当者様にご確認頂いた上でお申し込みを頂くか、もしくは時間を要する場合は、一旦未定でお申し込みを頂き、後日制作開始前までに担当者までご連絡ください。

料金

  • ブルーレイ納品・・・3,300円/1ムービー(税込)

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